シナイ確率論3章

今夜は3章を読み終える。1章をおさらいして4章に突入。
3章はド・モアブル‐ラプラスの極限定理とポアソン分布のお話。4章は条件付き確率の定義から独立な事象,独立な完全加法族の定義まで読んだ。
公理的な確率論の構成の仕方に大分頭が慣れてきた。読み始めた時はピンとこなかった1章や2章の記述にも今はかなりピントが合っていると思う。

こんな感じで大したことをしてなくても毎日何かしら書きつづけて行きたい。ペースメーカーになってくれればいいのだが…。